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- 夏の特別集中対策
大学受験に向けて、受験勉強は順調に進んでいらっしゃるでしょうか?
この時期に、
- 「志望大学・学部に届いていなくて焦っている」
- 「足を引っ張っている苦手科目がある」
- 「今のままのやり方でいいのか不安」
このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
私大受験専門のプロ家庭教師が
この夏に基礎固め・苦手解消を終わらせます!
● 私大受験専門のプロ家庭教師が1対1で指導します
● 志望校の傾向を踏まえた専門的な対策をします
● やるべきことの優先順位をつけます
● 一人ひとりの学力状況に合わせて指導します
● 苦手・弱点を把握して、克服させます
ポイント1
私大受験の場合、大学・学部ごとに入試の傾向や特徴が大きく異なります。
それは、「学校の成績がいい人」でも、「偏差値が高い人」でも、「一番勉強した人」でもありません。「入試本番で合格点を取れた人」です。
そして、入試本番で合格点を取るために重要になるのが、直前期の志望校対策です。
私大受験の場合、特に注意が必要なのは、
大学・学部ごとに入試の傾向や特徴が大きく異なるという点です。
例えば、英語の長文読解ひとつとっても、大学・学部によって次のような特徴の違いがあります。
大学・学部ごとの英語長文読解の特徴(一例)速読重視 | 慶應大学(経済、法、SFC)、早稲田大学(政治経済、法) 明治大学(文、国際日本)、立教大学(全般) |
---|---|
精読重視 | 慶應大学(文)、早稲田大学(社会科学、人間科学)、 明治大学(商、経営) |
入試本番までの数ヶ月、合格点を取るための勉強に専念すれば、合格にぐっと近づくことができます。
ポイント2
ただし、いきなりこうした志望校対策に入ることはできません。
● 基本的な学力の土台があること
● 苦手科目・苦手単元が解消できていること
志望校の傾向を把握したからと言って、いきなり入試本番レベルの問題(赤本など)が解けるわけではないからです。
ポイント3
8月中に基礎固め・苦手克服を行う必要があります。
9月以降から本格的な志望校対策を始めるには、8月中に一通り基礎固め・苦手克服を行う必要があります。
とはいえ、全てを勉強し直そうと思っても時間が足りません。
ですので、基礎固め・苦手の対策といっても、志望校の入試傾向から逆算して、優先順位をつけて基礎固め・苦手克服を行うことが必要です。
極端な話をすると、「志望校の入試に出ない分野や単元は勉強しない」ということも必要になってきます。
ポイント4
こうした対策をこの夏に行うために、最適な選択は何なのでしょうか?
ですが、そもそも予備校は集団授業です。生徒一人ひとりに合わせた指導はできません。
志望校に届いてない場合、
最も効率的に基礎固め・苦手克服を終えるには、1対1指導が最適です。
ポイント5
偏差値が届いてなくても合格点を取るには、次の3つの条件が必要です。
① 優先順位をつけて行う基礎固め・苦手克服の土台があること
② 効率的に対策できる1対1指導
③ 志望校の傾向に沿った専門的な対策
この条件に当てはまり、受かるための指導・夏の対策を出来るのが私立大学専門の「プロ家庭教師」なのです。
私大受験に特化したメガスタディの夏の特別集中対策では、次のようなことができます。
私大受験専門のプロ家庭教師が
この夏に集中対策をして、
基礎固め・苦手解消を終わらせます!
志望大学(学部)に受かりたい方は、
まずは《メガスタディ》にお問い合せ下さい。
現在、偏差値が志望校に届いていない方でも、合格は十分に狙えます。
もし「夏の特別集中対策」に、少しでも可能性を感じていただけましたら、ぜひこの機会に、メガスタディにご相談いただければと思います。
ご興味がある方は、まずは資料をご請求ください。お急ぎの方は、下記のフリーダイヤルより直接学習相談をお受けすることもできます。
ぜひ一度、お問い合わせください。
家庭教師メガスタディ スタッフ一同