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明治大学
情報コミュニケーション学部
英語 入試傾向と対策ポイント

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英語対策

このページでは、明治大学 情報コミュニケーション学部の英語入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
明治大学の情報コミュニケーション学部を目指す方には英語入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

明治大学情報コミュニケーション学部 英語の基本情報

試験時間 60分
大問数 3題
解答形式 マークシート式+記述式
頻出単元 論説文、会話文

明治大学情報コミュニケーション学部 英語の傾向

長文読解の特徴

長文読解は全3題中2題の出題となっています。

頻出の出題内容は、内容説明、空所補充、同意表現で、英文の分野は幅広いジャンルからの出題です。

会話文の特徴

会話文は全3題中、1題のみの出題となっています。

出題内容は欠文挿入で、5つの文を会話文の適切な箇所に挿入する問題となっています。

明治大学情報コミュニケーション学部 英語で合格点を勝ち取るには

速読力の強化を

明治大学情報コミュニケーション学部の英語は、長文読解2題と会話文の計3題と、一見ボリュームに欠ける印象があります。

しかし、試験時間が60分のため、一つの大問に時間をかけすぎると解け切れなくなる場合があります。

まずは一度過去問を解き、長文読解1題を解き切るのにどの程度時間を要するのか、確認しておきましょう。

その上で、長文読解の問題集を解き、多くの長文に触れておくことが重要です。

満点を狙える会話文問題

明治大学情報コミュニケーション学部の会話文の難易度は高くありません。

「疑問文があるなら、その答えを探す」、「指示語があるなら、その指示対象を探す」といったように、基本に忠実に読み進めましょう。

代名詞がどちらの話し手に対応しているのかを追っていくことができれば十分に満点が狙えるので、取りこぼさないように素早く、かつ丁寧に読み進めていくことが重要です。

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