.

早稲田大学  人間科学部
英語 入試傾向と対策ポイント

英語対策

このページでは、早稲田大学 人間科学部の英語入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
早稲田大学の人間科学部を目指す方には合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

概要

試験時間90分間

大問数3題

  1. 現代的話題を扱った短文読解8問
  2. 前置詞の空所補充問題
  3. 語法の正誤問題

早稲田大学 人間科学部 英語の対策

早稲田のなかでも異色の問題

人間科学部の英語は、早稲田の英語の中でも「異色」の試験内容です。

早稲田の場合、学部にこだわらず併願する受験生も多いですが、過去問を解かずに受験するのは無謀といえます。初めて解く場合、人間科学部の英語の形式に戸惑うことが多いでしょう。ちなみに、現在の出題形式は、91年以降変化はなく、今後も変わることはないと予想されます。2017年度も変化は見られませんでした。

180~280語程度の英文が8種類

人間科学部の英語は、180~280語程度の英文が8種類出題されます。

形式としてはTOEFL・TOEICと似ている、人間科学部独特の試験です。1つ1つの長文はそれほど長くないですが、総語数は1800~2000語程度とかなりの英文量です。また、設問も英文の英問英答方式なので、英語が不得意な受験生には厄介です。

自然科学系の英文の出題が多い

人間科学部という性質上、英文は、文理問わずあらゆる分野の問題が出題されます。

特に、科学論、環境論、医学論、などの自然科学系の題材が多いので、そうした分野の話題や語彙に強くなることも重要です。特に、固有名詞・学会名・専門用語など、難度が高い語彙も多数登場します。

ただし、近年は、教育論・社会論・歴史など、社会科学系の題材も出題されているので、そのことも頭に入れて対策する必要があります。専門的な文章については、日本語でもある程度の知識を持っていたほうが断然有利です。見聞を広げ、自然科学を中心に様々なことに興味を持って調べておくといいかも知れません。

大問2は、重箱の隅をつつくような文法知識が求められる

大問2の「空所補充問題」は、短い英文の空所に入る「前置詞(もしくは副詞)」を選ぶ選択問題です。

「同じ語を何度も使える」、反対に「何も補う必要がない」という場合もあり、重箱の隅をつつくような文法知識を試されます。難易度はかなり高めです。2017年度は、典型的な基本問題と、語彙が難しく「なんとなく」では解けない難問が混在していたという印象です。よく出題されるものについては確実におさえて臨みましょう。

大問3の「誤り指摘」は、人間科学部特有の問題

大問3の「誤り指摘問題」は、人間科学部特有の問題です。

短い英文にA~Dまでの下線が引かれており、誤った表現を含むものを選択する問題です。厄介なのは、誤りがない場合もあることで、その場合はEを選びます。消去法や「なんとなく」の選択が通用しないので、受験生からすると、かなり負担の大きい問題です。しかし、基本的な問題も多いので、それらをミスなく得点してください。過去問を多く解き、狙われるパターンに敏感になっておくと確信が持ちやすいでしょう。

ちなみに、下線が引かれるのは、名詞・副詞・形容詞・時制・熟語・前置詞などさまざまですが、前置詞がポイントになることが多いのも特徴です。

大問1の読解問題が合否を分ける

結論から言うと、人間科学部の英語は、大問1の読解問題でどれだけ得点できるかが合否の分かれ目です。大問2、大問3は、それぞれ「空所を補う必要がない」「誤りがない場合もある」という形式なので、高得点を期待しづらいからです。大問1の読解問題は、対策次第で満点も狙えます。実際の合格者も、読解問題で点数を稼ぎ、大問2、3は半分程度しか取れていないケースが多いようです。

さらに詳しく早稲田大学・人間科学部の傾向と対策を知りたい方、早稲田大学・人間科学部に合格したい方、まずは無料の資料請求、お電話でのお問い合わせ・無料の学習相談をお待ちしております。

家庭教師のメガスタディには、早稲田大学・人間科学部に高い合格実績を出しているトッププロ家庭教師が多数在籍しています。

少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ無料の資料をご請求ください。お急ぎの方はお電話ください。

また、早稲田大学・人間科学部に詳しい教務スタッフによる無料の学習相談も承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどうやって受かるかをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせいただければと思います。

◀ 早稲田大学人間科学部の他の教科も確認する
メガスタディオンライン
ページトップへ