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 ※個人の感想になります。

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今の成績に関係なく
上智に受からせる根拠と合格戦略
をお教えします。

私立大学は大学ごとだけでなく、学部ごとに入試の傾向が大きく違います。
同じ上智でも、学部によって受験科目、配点、問題の傾向など、本当にバラバラです。

ですが、残念ながら多くの受験生が、予備校・塾などで通り一辺倒な対策しか受けていません。
これでは、偏差値が届いていない生徒さんを受からせることは難しいと言えます。

私たちメガスタディでは、上智に特化した対策で、生徒さんを逆転合格へ導いていきます。

さらに、「学部ごと」の傾向の違いも踏まえた対策が必要です!

例えば

上智の英語は、傾向ごとに次の
5つのグループに分かれます

ここでは、最重要科目の英語を例に挙げてご説明します。
上智の英語といえば「長文問題」です
上智に受かるには、英語の長文は避けて通れません。

ですが、英文の長さや難易度、英単語・熟語の難易度、
文法の難易度、試験時間(=スピードがどこまで必要か)、
英文のジャンルや設問形式
などは、学部ごとに特徴があります。

グループ①-バランス型
文学部(哲学・史学・国文・新聞)、法学部(国際関係法)、外国語(ドイツ語・ポルトガル語)、理工学部

  • ・長文と同じくらい語彙・文法問題が多いバランス型。
  • ・評論、小説、エッセーのほか、新聞記事など時事的なテーマを扱ったものも多い。
  • ・読解力・語彙力から政治・経済・文化の一般教養まで、総合的な英語力が求められる。
  • ・文系学部の英語長文は、キリスト教関連の内容が取り上げられるのが特徴。
  • ・理工学部は、年度により読解問題のレベルが高い。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★☆☆

制限時間  ★★★☆☆

文の難度  ★★★☆☆

グループ②-語彙重視型
文学部(英文・ドイツ文・フランス文)、総合グローバル学部

  • ・文法・語彙は3題と出題される、上智の中でも高いレベル。
  • ・細かい文法・語彙の知識や意味の違いを問う問題が多い。
  • ・品詞や前後の語句との対応関係に要注意。
  • ・1,000語前後の長文が2題出題される、速読力が問われる。
  • ・長文のうち1題は、内容が多岐にわたり、理解しにくい英文が出題される傾向がある。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★☆☆

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★☆☆

グループ③-速読重視型
法学部(法律)、総合人間科学部(社会)、外国語(フランス語・イスパニア語・ロシア語)

  • ・制限時間は90分、解答個数は75個で、受験生には負担が大きい。
  • ・長文が6題、全体の9割が読解問題。
  • ・全体の語数は2,000語を超えるため、速読できなければきつい。
  • ・英文そのものはそれほど難しくはない。量からすると難度が高い。
  • ・時事的なテーマを扱った文章が多い、ドラマや小説などが素材になる場合もある。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★★

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★★☆

グループ④-精読重視型
総合人間科学部(社会福祉)、法学部(地球環境法)、経済学部(経営)

  • ・法学部・経済学部であることから、時事や報道文をテーマにした長文が多い。
  • ・抽象的な内容が多い、文章の流れをよくつかんで解答する必要がある。
  • ・パラグラフごとの要旨を問う問題が多い、パラグラフごとの精読が重要。
  • ・一部に馴染みのない慣用句や語彙がある。
  • ・全体の語数は2000語弱、制限時間90分を考えると、時間的に余裕がない。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★☆

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★★★

グループ⑤-超長文型
神学部、総合人間科学部(教育・心理・看護)、経済学部(経済)、外国語学部(英語)

  • ・会話文を含め、全体的に読解問題の比重が大きい。
  • ・文法・語彙問題はたまにあるくらいでほぼない。
  • ・3,000語を超える超長文型。当然、速読力が必要。
  • ・内容や文脈把握も求められるため、精読力も必要。
  • ・上智の特徴として、キリスト教関連の知識、西洋史、西洋文化史の知識が望まれる。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★★

制限時間  ★★★★★

文の難度  ★★★★★

グループ①-バランス型
文学部(哲学・史学・国文・新聞)、法学部(国際関係法)、外国語(ドイツ語・ポルトガル語)、理工学部

  • ・長文と同じくらい語彙・文法問題が多いバランス型。
  • ・評論、小説、エッセーのほか、新聞記事など時事的なテーマを扱ったものも多い。
  • ・読解力・語彙力から政治・経済・文化の一般教養まで、総合的な英語力が求められる。
  • ・文系学部の英語長文は、キリスト教関連の内容が取り上げられるのが特徴。
  • ・理工学部は、年度により読解問題のレベルが高い。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★☆☆

制限時間  ★★★☆☆

文の難度  ★★★☆☆

グループ②-語彙重視型
文学部(英文・ドイツ文・フランス文)、総合グローバル学部

  • ・文法・語彙は3題と出題される、上智の中でも高いレベル。
  • ・細かい文法・語彙の知識や意味の違いを問う問題が多い。
  • ・品詞や前後の語句との対応関係に要注意。
  • ・1,000語前後の長文が2題出題される、速読力が問われる。
  • ・長文のうち1題は、内容が多岐にわたり、理解しにくい英文が出題される傾向がある。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★☆☆

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★☆☆

グループ③-速読重視型
法学部(法律)、総合人間科学部(社会)、外国語(フランス語・イスパニア語・ロシア語)

  • ・制限時間は90分、解答個数は75個で、受験生には負担が大きい。
  • ・長文が6題、全体の9割が読解問題。
  • ・全体の語数は2,000語を超えるため、速読できなければきつい。
  • ・英文そのものはそれほど難しくはない。量からすると難度が高い。
  • ・時事的なテーマを扱った文章が多い、ドラマや小説などが素材になる場合もある。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★★

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★★☆

グループ④-精読重視型
総合人間科学部(社会福祉)、法学部(地球環境法)、経済学部(経営)

  • ・法学部・経済学部であることから、時事や報道文をテーマにした長文が多い。
  • ・抽象的な内容が多い、文章の流れをよくつかんで解答する必要がある。
  • ・パラグラフごとの要旨を問う問題が多い、パラグラフごとの精読が重要。
  • ・一部に馴染みのない慣用句や語彙がある。
  • ・全体の語数は2000語弱、制限時間90分を考えると、時間的に余裕がない。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★☆

制限時間  ★★★★☆

文の難度  ★★★★★

グループ⑤-超長文型
神学部、総合人間科学部(教育・心理・看護)、経済学部(経済)、外国語学部(英語)

  • ・会話文を含め、全体的に読解問題の比重が大きい。
  • ・文法・語彙問題はたまにあるくらいでほぼない。
  • ・3,000語を超える超長文型。当然、速読力が必要。
  • ・内容や文脈把握も求められるため、精読力も必要。
  • ・上智の特徴として、キリスト教関連の知識、西洋史、西洋文化史の知識が望まれる。
               

<難易度5段階評価>

文字の長さ ★★★★★

制限時間  ★★★★★

文の難度  ★★★★★

いかがでしょう?お分かりいただけたように、「この学部とこの学部は、入試問題が似通っている」、
という場合もありますし、反対に「同じ上智でも、この学部とこの学部は、全く傾向が違う」という場合もあります。

上智に受かるには、各学部の入試問題の傾向を研究し、
どうすれば合格できるのか丸裸に分析した上で対策を講じる必要があります。

英語だけなく、他の科目も同じです。合格点を突破するための明確な戦略と学習計画が不可欠なのです。

上智の入試傾向に精通し、合格実績を出しているプロ」を
ご紹介できます。

単に「わかりやすく教えてくれる講師」では、上智に合格させられません。

指導力は当然のこと、上智対策への専門性、そして何より実績が重要です。

メガスタディでは、「上智は無理」「諦めたほうがいい」と周りから言われた生徒さんを毎年受からせている 「上智対策のプロ」をご紹介できます。

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受験激戦区・東京で20年以上積み重ねた歴史とノウハウ。
全国どこに住んでいても、東京のトップ講師の指導が受けられます。

首都圏最大級の私大合格実績

メガスタディは私大受験において首都圏で最大レベルの合格実績をだしているプロ集団です。どうかお子さんの志望大合格のために選択していただければと思います。

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受験の常識ではありえない成績から、毎年たくさんの生徒を上智に受からせています。

※アンケート調査対象者:メガスタディ在籍生徒 期間:2014年4月~2019年3月 調査方法:指導開始前の聞き取り調査

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メガスタディで
逆転合格した先輩たち体験記

ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、メガスタディで上智に合格した先輩たちの生の声(一部)を、再度ご紹介させていただきます。

「偏差値40以下から70に!」
「国語が30も上がりました」

【合格校】上智大学(法学部・経済学部) 東京都大田区 Y.Aさん

家庭教師をつける前の学習状況

政治経済が好きで得意科目だったので、また英語も偏差値55程度、国語に関しては50行けば大成功という残念な成績でもあったので、やはり英国はやりたくない、じゃあ政経やろう、ということにしてしまい、英国は全く伸びず、しかもそれに対して何をすればいいのか分からないという状況でした。とにかく政経しかできないという状態のまま直前期をむかえ、ほぼ諦めの気持ちで受験に挑戦。早慶上智レベルの大学に行きたいなんて恥ずかしくて言えませんでした。日大にかろうじて受かったのですが、それにも少し驚いたというレベルでした。当然の浪人という結果でした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

絶対に1浪で決めたいという強い気持ちもあり、現役の時に比べて勉強に対する気持ちは強くなりました。自分で考えて、やるべき事を発見するというのが大の苦手で、今回メガスタディでは、具体的に「これを来週までにやる」「ここを確実に」「こういう出題はこう解く」など、たくさん教えてもらいました。結果、国語(現古)が5月の段階でまさかの偏差値40を切るというもはや笑うしかない実力が、12月の模試ではなんと70をとってしまいました。

英語も偏差値が少しずつ上がり、やはり具体的に何をすればいいのかが明確になったことで、少しずつ自分の学力に自信が持てるようになっていきました。

 ※個人の感想になります。

「英語長文がスラスラ読めるように」
「最大のネックを解消!念願の上智へ」

【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都荒川区 A.Oさん

家庭教師をつける前の学習状況

前から上智に行きたいと思っていたのですが、模試の成績がなかなか伸びず、上智受験において一番重要な英語がネックだったので、残り3ヶ月でまにあう勉強法を探していたところ、メガスタディの広告を見て、英語をイチから勉強しなおしました。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

先生が“今やること”を的確に指摘してくださったので、単語から底上げしました。センター試験ごろには英文がスラスラと読めるようになり、センターレベルは安定した得点をとれるようになりました。英語がしだいにできるようになると自信を持つことができ、他の教科(国語・世界史)も安定した成績を出せるようになりました。私が合格したのは、TEAP試験のみで、英語を使った試験はうまくいかなかったのですが、必死に英語をやってきて正解だったと思います。

 ※個人の感想になります。

「偏差値30から合格!」
「上智とは程遠い成績でした」

【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都 Aさん

家庭教師をつける前の学習状況

人よりもブランクがあり、その結果として成績は志望校には程遠いといった状況だった。やるべき量とやりたい量の感覚が麻痺してきて余計に空回りし、環境を変える必要があると思い家庭教師を頼む事にした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

家庭教師をつけた事により、取捨選択の見極めが可能となり効率的な学習計画を立てられた。

家庭教師とは、疑問点の解消の役割も担っているが、それよりも大きいのは、後ろだてがあるという安心感が自信に繋がるのではないかと思う。家庭教師の先生と過ごす時間は僅かな為、最終的には自分の責任になるので、モチベーションを上げてもらい、自分だけの勉強の質を上げる事で成績が上がった。

 ※個人の感想になります。

「念願の上智に合格!」
「家庭教師なしでは合格はありませんでした」

【合格校】上智大学(外国語学部) 埼玉川越 A.Sさん

家庭教師をつける前の学習状況

予備校の課題に取り組むのに手一杯で、苦手分野や対策すべきポイントが分かっていても、なかなか手がつけられずにいた。 予備校では自分の受験する大学・学部の対策をすることがほとんどなく、このままでは志望校に受からないだろうと思い、家庭教師をつけることにした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

志望校に的を絞った勉強をすることで、傾向をつかみ問題に慣れることができた。一対一ということもあり、分からない部分を気軽に質問することができ、自分の苦手な分野に改めて気付くこともあった。

模試等の結果に一喜一憂することもなく、自分のすべき勉強を冷静に判断できるようになった。

 ※個人の感想になります。

「偏差値40以下から70に!」
「国語が30も上がりました」

【合格校】上智大学(法学部・経済学部) 東京都大田区 Y.Aさん

家庭教師をつける前の学習状況

政治経済が好きで得意科目だったので、また英語も偏差値55程度、国語に関しては50行けば大成功という残念な成績でもあったので、やはり英国はやりたくない、じゃあ政経やろう、ということにしてしまい、英国は全く伸びず、しかもそれに対して何をすればいいのか分からないという状況でした。とにかく政経しかできないという状態のまま直前期をむかえ、ほぼ諦めの気持ちで受験に挑戦。早慶上智レベルの大学に行きたいなんて恥ずかしくて言えませんでした。日大にかろうじて受かったのですが、それにも少し驚いたというレベルでした。当然の浪人という結果でした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

絶対に1浪で決めたいという強い気持ちもあり、現役の時に比べて勉強に対する気持ちは強くなりました。自分で考えて、やるべき事を発見するというのが大の苦手で、今回メガスタディでは、具体的に「これを来週までにやる」「ここを確実に」「こういう出題はこう解く」など、たくさん教えてもらいました。結果、国語(現古)が5月の段階でまさかの偏差値40を切るというもはや笑うしかない実力が、12月の模試ではなんと70をとってしまいました。

英語も偏差値が少しずつ上がり、やはり具体的に何をすればいいのかが明確になったことで、少しずつ自分の学力に自信が持てるようになっていきました。

 ※個人の感想になります。

「英語長文がスラスラ読めるように」
「最大のネックを解消!念願の上智へ」

【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都荒川区 A.Oさん

家庭教師をつける前の学習状況

前から上智に行きたいと思っていたのですが、模試の成績がなかなか伸びず、上智受験において一番重要な英語がネックだったので、残り3ヶ月でまにあう勉強法を探していたところ、メガスタディの広告を見て、英語をイチから勉強しなおしました。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

先生が“今やること”を的確に指摘してくださったので、単語から底上げしました。センター試験ごろには英文がスラスラと読めるようになり、センターレベルは安定した得点をとれるようになりました。英語がしだいにできるようになると自信を持つことができ、他の教科(国語・世界史)も安定した成績を出せるようになりました。私が合格したのは、TEAP試験のみで、英語を使った試験はうまくいかなかったのですが、必死に英語をやってきて正解だったと思います。

 ※個人の感想になります。

「偏差値30から合格!」
「上智とは程遠い成績でした」

【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都 Aさん

家庭教師をつける前の学習状況

人よりもブランクがあり、その結果として成績は志望校には程遠いといった状況だった。やるべき量とやりたい量の感覚が麻痺してきて余計に空回りし、環境を変える必要があると思い家庭教師を頼む事にした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

家庭教師をつけた事により、取捨選択の見極めが可能となり効率的な学習計画を立てられた。

家庭教師とは、疑問点の解消の役割も担っているが、それよりも大きいのは、後ろだてがあるという安心感が自信に繋がるのではないかと思う。家庭教師の先生と過ごす時間は僅かな為、最終的には自分の責任になるので、モチベーションを上げてもらい、自分だけの勉強の質を上げる事で成績が上がった。

 ※個人の感想になります。

「念願の上智に合格!」
「家庭教師なしでは合格はありませんでした」

【合格校】上智大学(外国語学部) 埼玉川越 A.Sさん

家庭教師をつける前の学習状況

予備校の課題に取り組むのに手一杯で、苦手分野や対策すべきポイントが分かっていても、なかなか手がつけられずにいた。 予備校では自分の受験する大学・学部の対策をすることがほとんどなく、このままでは志望校に受からないだろうと思い、家庭教師をつけることにした。

家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

志望校に的を絞った勉強をすることで、傾向をつかみ問題に慣れることができた。一対一ということもあり、分からない部分を気軽に質問することができ、自分の苦手な分野に改めて気付くこともあった。

模試等の結果に一喜一憂することもなく、自分のすべき勉強を冷静に判断できるようになった。

 ※個人の感想になります。