

※個人の感想になります。
私立大学は大学ごとだけでなく、学部ごとに入試の傾向が大きく違います。
同じ上智でも、学部によって受験科目、配点、問題の傾向など、本当にバラバラです。
ですが、残念ながら多くの受験生が、予備校・塾などで通り一辺倒な対策しか受けていません。
これでは、偏差値が届いていない生徒さんを受からせることは難しいと言えます。
私たちメガスタディでは、上智に特化した対策で、生徒さんを逆転合格へ導いていきます。
さらに、「学部ごと」の傾向の違いも踏まえた対策が必要です!
例えば
ここでは、最重要科目の英語を例に挙げてご説明します。
上智の英語といえば「長文問題」です。
上智に受かるには、英語の長文は避けて通れません。
ですが、英文の長さや難易度、英単語・熟語の難易度、
文法の難易度、試験時間(=スピードがどこまで必要か)、
英文のジャンルや設問形式などは、学部ごとに特徴があります。
文字の長さ ★★★☆☆
制限時間 ★★★☆☆
文の難度 ★★★☆☆
文字の長さ ★★★☆☆
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★☆☆
文字の長さ ★★★★★
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★★☆
文字の長さ ★★★★☆
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★★★
文字の長さ ★★★★★
制限時間 ★★★★★
文の難度 ★★★★★
文字の長さ ★★★☆☆
制限時間 ★★★☆☆
文の難度 ★★★☆☆
文字の長さ ★★★☆☆
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★☆☆
文字の長さ ★★★★★
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★★☆
文字の長さ ★★★★☆
制限時間 ★★★★☆
文の難度 ★★★★★
文字の長さ ★★★★★
制限時間 ★★★★★
文の難度 ★★★★★
いかがでしょう?お分かりいただけたように、「この学部とこの学部は、入試問題が似通っている」、
という場合もありますし、反対に「同じ上智でも、この学部とこの学部は、全く傾向が違う」という場合もあります。
上智に受かるには、各学部の入試問題の傾向を研究し、
どうすれば合格できるのか丸裸に分析した上で対策を講じる必要があります。
英語だけなく、他の科目も同じです。合格点を突破するための明確な戦略と学習計画が不可欠なのです。
単に「わかりやすく教えてくれる講師」では、上智に合格させられません。
指導力は当然のこと、上智対策への専門性、そして何より実績が重要です。
メガスタディでは、「上智は無理」「諦めたほうがいい」と周りから言われた生徒さんを毎年受からせている
「上智対策のプロ」をご紹介できます。
受験激戦区・東京で20年以上積み重ねた歴史とノウハウ。
全国どこに住んでいても、東京のトップ講師の指導が受けられます。
メガスタディは私大受験において首都圏で最大レベルの合格実績をだしているプロ集団です。どうかお子さんの志望大合格のために選択していただければと思います。
通り一辺倒な対策でなく、志望大学・学部に特化した対策で合格させます。上智だけなく、併願する他の私立大学の対策ももちろん行います。
受験の常識ではありえない成績から、毎年たくさんの生徒を上智に受からせています。
※アンケート調査対象者:メガスタディ在籍生徒 期間:2014年4月~2019年3月 調査方法:指導開始前の聞き取り調査
受験最激戦区・東京で圧倒的な実績を出しているプロをご紹介します。どこに住んでいるか関係なく、「実績のある先生の指導を受けたい」という願いを叶えます。
個別指導とうたいながら、実は1対2、1対3の指導という場合がよくあります。生徒さん一人ひとりに合わせた指導するために、メガスタディは完全1対1のマンツーマンだけです。
「早慶対策」など一括りにするのはあり得ません。上智に特化した対策、受ける学部に特化した対策で合格に導きます。
家庭教師の授業がない日も、映像授業で対策できます。これによって家庭教師で指導を受けていない教科もカバーできますし、指導を受けている教科の成績をさらに上げることもできます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、メガスタディで上智に合格した先輩たちの生の声(一部)を、再度ご紹介させていただきます。
【合格校】上智大学(法学部・経済学部) 東京都大田区 Y.Aさん
政治経済が好きで得意科目だったので、また英語も偏差値55程度、国語に関しては50行けば大成功という残念な成績でもあったので、やはり英国はやりたくない、じゃあ政経やろう、ということにしてしまい、英国は全く伸びず、しかもそれに対して何をすればいいのか分からないという状況でした。とにかく政経しかできないという状態のまま直前期をむかえ、ほぼ諦めの気持ちで受験に挑戦。早慶上智レベルの大学に行きたいなんて恥ずかしくて言えませんでした。日大にかろうじて受かったのですが、それにも少し驚いたというレベルでした。当然の浪人という結果でした。
絶対に1浪で決めたいという強い気持ちもあり、現役の時に比べて勉強に対する気持ちは強くなりました。自分で考えて、やるべき事を発見するというのが大の苦手で、今回メガスタディでは、具体的に「これを来週までにやる」「ここを確実に」「こういう出題はこう解く」など、たくさん教えてもらいました。結果、国語(現古)が5月の段階でまさかの偏差値40を切るというもはや笑うしかない実力が、12月の模試ではなんと70をとってしまいました。
英語も偏差値が少しずつ上がり、やはり具体的に何をすればいいのかが明確になったことで、少しずつ自分の学力に自信が持てるようになっていきました。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都荒川区 A.Oさん
前から上智に行きたいと思っていたのですが、模試の成績がなかなか伸びず、上智受験において一番重要な英語がネックだったので、残り3ヶ月でまにあう勉強法を探していたところ、メガスタディの広告を見て、英語をイチから勉強しなおしました。
先生が“今やること”を的確に指摘してくださったので、単語から底上げしました。センター試験ごろには英文がスラスラと読めるようになり、センターレベルは安定した得点をとれるようになりました。英語がしだいにできるようになると自信を持つことができ、他の教科(国語・世界史)も安定した成績を出せるようになりました。私が合格したのは、TEAP試験のみで、英語を使った試験はうまくいかなかったのですが、必死に英語をやってきて正解だったと思います。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都 Aさん
人よりもブランクがあり、その結果として成績は志望校には程遠いといった状況だった。やるべき量とやりたい量の感覚が麻痺してきて余計に空回りし、環境を変える必要があると思い家庭教師を頼む事にした。
家庭教師をつけた事により、取捨選択の見極めが可能となり効率的な学習計画を立てられた。
家庭教師とは、疑問点の解消の役割も担っているが、それよりも大きいのは、後ろだてがあるという安心感が自信に繋がるのではないかと思う。家庭教師の先生と過ごす時間は僅かな為、最終的には自分の責任になるので、モチベーションを上げてもらい、自分だけの勉強の質を上げる事で成績が上がった。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(外国語学部) 埼玉川越 A.Sさん
予備校の課題に取り組むのに手一杯で、苦手分野や対策すべきポイントが分かっていても、なかなか手がつけられずにいた。 予備校では自分の受験する大学・学部の対策をすることがほとんどなく、このままでは志望校に受からないだろうと思い、家庭教師をつけることにした。
志望校に的を絞った勉強をすることで、傾向をつかみ問題に慣れることができた。一対一ということもあり、分からない部分を気軽に質問することができ、自分の苦手な分野に改めて気付くこともあった。
模試等の結果に一喜一憂することもなく、自分のすべき勉強を冷静に判断できるようになった。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(法学部・経済学部) 東京都大田区 Y.Aさん
政治経済が好きで得意科目だったので、また英語も偏差値55程度、国語に関しては50行けば大成功という残念な成績でもあったので、やはり英国はやりたくない、じゃあ政経やろう、ということにしてしまい、英国は全く伸びず、しかもそれに対して何をすればいいのか分からないという状況でした。とにかく政経しかできないという状態のまま直前期をむかえ、ほぼ諦めの気持ちで受験に挑戦。早慶上智レベルの大学に行きたいなんて恥ずかしくて言えませんでした。日大にかろうじて受かったのですが、それにも少し驚いたというレベルでした。当然の浪人という結果でした。
絶対に1浪で決めたいという強い気持ちもあり、現役の時に比べて勉強に対する気持ちは強くなりました。自分で考えて、やるべき事を発見するというのが大の苦手で、今回メガスタディでは、具体的に「これを来週までにやる」「ここを確実に」「こういう出題はこう解く」など、たくさん教えてもらいました。結果、国語(現古)が5月の段階でまさかの偏差値40を切るというもはや笑うしかない実力が、12月の模試ではなんと70をとってしまいました。
英語も偏差値が少しずつ上がり、やはり具体的に何をすればいいのかが明確になったことで、少しずつ自分の学力に自信が持てるようになっていきました。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都荒川区 A.Oさん
前から上智に行きたいと思っていたのですが、模試の成績がなかなか伸びず、上智受験において一番重要な英語がネックだったので、残り3ヶ月でまにあう勉強法を探していたところ、メガスタディの広告を見て、英語をイチから勉強しなおしました。
先生が“今やること”を的確に指摘してくださったので、単語から底上げしました。センター試験ごろには英文がスラスラと読めるようになり、センターレベルは安定した得点をとれるようになりました。英語がしだいにできるようになると自信を持つことができ、他の教科(国語・世界史)も安定した成績を出せるようになりました。私が合格したのは、TEAP試験のみで、英語を使った試験はうまくいかなかったのですが、必死に英語をやってきて正解だったと思います。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(総合人間科学部) 東京都 Aさん
人よりもブランクがあり、その結果として成績は志望校には程遠いといった状況だった。やるべき量とやりたい量の感覚が麻痺してきて余計に空回りし、環境を変える必要があると思い家庭教師を頼む事にした。
家庭教師をつけた事により、取捨選択の見極めが可能となり効率的な学習計画を立てられた。
家庭教師とは、疑問点の解消の役割も担っているが、それよりも大きいのは、後ろだてがあるという安心感が自信に繋がるのではないかと思う。家庭教師の先生と過ごす時間は僅かな為、最終的には自分の責任になるので、モチベーションを上げてもらい、自分だけの勉強の質を上げる事で成績が上がった。
※個人の感想になります。
【合格校】上智大学(外国語学部) 埼玉川越 A.Sさん
予備校の課題に取り組むのに手一杯で、苦手分野や対策すべきポイントが分かっていても、なかなか手がつけられずにいた。 予備校では自分の受験する大学・学部の対策をすることがほとんどなく、このままでは志望校に受からないだろうと思い、家庭教師をつけることにした。
志望校に的を絞った勉強をすることで、傾向をつかみ問題に慣れることができた。一対一ということもあり、分からない部分を気軽に質問することができ、自分の苦手な分野に改めて気付くこともあった。
模試等の結果に一喜一憂することもなく、自分のすべき勉強を冷静に判断できるようになった。
※個人の感想になります。