- 暗記量がこなしきれない
- 公式を覚えても、活用できない
- 問題形式が変わると対応できない
- 応用問題や初見の問題が苦手
これらに当てはまる方は、やみくもに勉強するだけでは、なかなか成果に結びつきません。正しい勉強のやり方に変えて、なるべく早くこの状況を解決していきましょう。
①「覚えやすい・忘れにくい・短時間で終わる」
暗記の仕方を教えます
理系科目の中でも化学は覚えることが多く、特に無機分野に関しては、ほとんどが暗記事項で、知識の量がそのまま得点に反映されると言っても過言ではありません。
「暗記量がこなしきれない」という受験生の場合、そもそも「時間がかかる覚え方」「定着しない覚え方」をしていることが多いです。そこで、私大受験専門の化学のプロ家庭教師が、覚えやすく忘れにくい暗記の仕方をお教えします。
②解法パターンの引き出しを増やし、解答率を上げます
化学受験者の中でも
「公式を覚えても、活用できない」
「問題形式が変わると対応できない」
「応用問題や初見の問題が解けない」
という方は、「この問題はこうやって解く」という解答パターンを知らないために、複雑な問題で使うべき情報が分からなくなっていることが多いです。
そこで、私大受験専門の化学のプロ家庭教師が、解答パターンから指導することで、どんな問題が出題されても、一人で解答を導き出せるようにしていきます。