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このページでは、早慶上智、理科大やGMARCHといった難関私大に合格するための勉強法についてお伝えします。現役合格のために参考にして下さい。

現役生合格実績

大学受験合格体験記 早稲田(文)

「基礎から穴だらけでした」
「1対1の指導で早稲田合格!」

早稲田大学 文学部 合格
東京都世田谷区 E.Kさん

合格体験記

「念願の上智に合格!」
「合格は家庭教師のおかげです」

上智大学 外国語学部、
早稲田大学 教育学部他 合格
埼玉県 A.Sさん

上位私大に必要な学力

各大学校舎

一般的に早慶上智、理科大、GMARCHクラスの大学では、教科書レベルの学力では合格できません。なぜなら、教科書レベルを超えた問題が当たり前のように出題されているからです。

この様な状況から、難関私大に合格するためには、難問・奇問にも対処できる充分な実力をつける必要があります。

ただ、難問・奇問対策といっても、現役生にとっては簡単なことではありません。なぜなら、現役生は、部活や学校行事などで、受験勉強の時間が限られてしまうからです。

なぜ浪人生は、現役生にとって大きな壁になるのか?

また、現役生は浪人生の存在を忘れてはいけません。早慶上智、理科大などでは受験生の約50%が浪人生になるからです。

浪人生との大きな違いは、受験勉強に費やせる時間です。浪人生は、当然学校に通っていません。ですので、すべての時間を受験教科に使うことができます。受験教科だけに時間が使えることは、現役生より圧倒的に有利と言えます。

現役合格に必要なこと

勉強イメージ

現役で大学合格するために必要なことは

  • 現在の自分の学力を把握し、自分に合った受験勉強をすること
  • 基礎レベルはもちろん、入試レベル(難問)まで解けるようになること
  • 志望校の入試傾向を把握したうえで、受験対策をすること
  • 浪人生に負けないよう、短時間で効率よく 勉強すること

などが上げられます。

では、現役合格する為に必要な実力をつけ、受験本番を迎える為には、どの様にすればいいのでしょうか?

予備校は、万能?

予備校イメージ

現役生・浪人生ともに多くの受験生が予備校で受験対策を行います。

大手予備校では、現役生に向けた特別カリキュラムが組まれている他、その内容は充実しています。

ですが、予備校を活用しても結果が出ない現役生が多いのも事実です。
それは、受験生一人ひとりの学力や志望大学が違うにも関わらず、授業が、予備校のカリキュラムに基づいた集団授業だからです。

予備校では、受験生が予備校のカリキュラムに合わせなければなりません。この場合、基礎ができている生徒は授業の理解度が高まります。反対に、基礎ができていない生徒は予備校の授業についていくことすら難しいといえます。

結論を言うと、同じ受験生でも、予備校が合う受験生と、そうでない受験生に分かれるということです。つまり、基礎力があって受験勉強のやり方が分かっている受験生は予備校を選んだほうがいいですし、そうでない場合は、個別の対策が必要ということです。

メガスタディが現役合格に強い理由

メガスタディが現役合格に強い理由

「集団授業が合わない」
「自分に合った受験勉強のやり方が分からない」

といった現役生には、個別指導を活用するという方法があります。

当たり前ですが、私立大は大学ごとに出題傾向が異なります。ですので、合格する為には、事前に志望校の出題傾向を把握したうえで対策を行うことが必要です。学力を伸ばすことも重要ですが、それ以上に大事なのが、志望校の入試問題が解けるようになることです。

また、受験生の学力レベル・学習状況は一人ひとり、全く違います。なので、一人ひとり、やるべき対策が全く異なることになります。
受験生一人ひとりの現状を把握した上で、どう対策をするかが合格のポイントとなります。
しかし、自分の学力や問題点を踏まえて、志望校の入試傾向に合わせた受験対策を一人でできる現役生はあまりいません。

ですので、メガスタディでは、こうした個別対策行うことによって、早慶上智、理科大やGMARCHクラスの難関私大受験で17年間にわたって実績を出してきました。中でも、合格圏に届いていない受験生を、私大受験専門のマンツーマン指導によって、現役で志望校に合格させています。

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