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青山学院大学
法学部
国語 入試傾向と対策ポイント

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国語対策

このページでは、青山学院大学 法学部の国語入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
青山学院大学の法学部を目指す方には国語入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

青山学院大学法学部の国語の入試傾向

A日程の基本情報

試験時間 60分
大問数 2題
解答形式 マークシート・記述式
その他 A・Bで若干出題方式が異なる

大問の内訳・内容

大問 項目 解答形式 備考
1 長文読解 マーク・記述 評論文
題材は渡辺靖「<文化>を捉え直す」
2 長文読解 マーク・記述 随筆
題材は温又柔「台湾生まれ日本語育ち」

B日程の基本情報

試験時間 60分
大問数 2題
解答形式 マークシート
その他

大問の内訳・内容

大問 項目 解答形式 備考
1 長文読解 マーク 評論文
題材は松沢裕作、井手英作「分断社会の原風景」
2 古文 マーク 題材はラース・スヴェンセン「働くことの哲学」

標準レベル

青学法の国語は、現代文、古文ともに難度はさほど高くなく、標準的なレベルとなっています。

知識が求められる

青学法の国語は、知識を前提にした出題が比較的多く出題される傾向にあります。

青山学院大学法学部の国語の対策

多くの過去問にあたる

青学法の国語は、標準的な問題なので、とにかく読解に慣れましょう。読解問題集などで基礎をつけ、過去問も多くこなすことが大事です。

漢字、語彙の知識を増やす

青学法の国語では、知識を前提とした問題が出題されるため、漢字や語彙のボキャブラリーはできるだけ増やしましょう。漢字や語彙の問題集などを使って対策をしましょう。

A,B日程で出題形式が少し違うので注意

青学法の国語は、A日程とB日程で若干出題形式が違うので注意が必要です。まず、A日程は古文が出題されません。また、A日程は記述・マークシート式ですが、B日程はすべてマークシート式となっています。問題の質などはほぼ変わりがありませんが、出題形式に関しては少し注意しましょう。

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