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中央大学
法学部
日本史 入試傾向と対策ポイント

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日本史対策

このページでは、中央大学 法学部の日本史入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
中央大学の法学部を目指す方には日本史入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

中央大学法学部 日本史の入試傾向

基本情報

試験時間 60分
大問数 4題
解答形式 記号選択・記述
その他

大問の内訳・内容

大問 項目 解答形式 備考
1 テーマ史 選択・記述 藤原氏の発展
2 テーマ史 選択・記述 近世の儒学
3 テーマ史 選択・記述 近代のジャーナリズム
4 テーマ史 選択・記述 天皇機関説問題

正誤問題が必出

中央法の日本史は正誤問題が問題の多くを占めています。

テーマ史の出題が多い

中央法の日本史はテーマ史での出題が多い傾向にあります。

頻出の論述問題が出題されず

中央法の日本史では定番化していた論述問題が2017年度入試では出題されませんでした。

中央大学法学部 日本史の対策

知識を正確に覚える

中央法の日本史は正誤問題が多いため、消去法などが使えないこともあり、知識の正確性を求められます。

テーマ別学習を忘れずに

中央法の日本史はテーマ史での出題が多いです。普段、どうしても通史を勉強している受験生にとってテーマ別で出題されると、知識と知識が上手くつながらないといったことが多々あります。テーマ別に整理された参考書などを用いて頭の中も整理しましょう。

論述問題対策

2017年度の中央法の日本史の入試で論述問題が出題されませんでしたが、注意は必要です。まず、用語を説明するところから始め、論述問題を多く扱っている問題集などを利用することで、素早く文章を構成する力を養うことが重要です。

過去問でしっかり対策を

中央法の日本史の出題傾向はとても独特です。問題自体はほぼ空所補充と正誤問題なのですっきりとしていますが、他大学ではあまり出題されない正誤問題が多く出題されているため、慣れておくことは非常に重要です。

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