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上智大学
総合人間科学部
化学 入試傾向と対策ポイント

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化学対策

このページでは、上智大学 総合人間科学部の化学入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
上智大学の総合人間科学部を目指す方には化学入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

上智大学・総合人間科学部・教育・社会福祉学科・化学の入試傾向

基本情報

試験時間 60分
大問数 4題
解答形式 マークシート式
その他

大問の内訳・内容

大問 項目 解答形式 備考
1 有機 マーク式     高分子化合物
2 有機、理論 マーク式 メタンの燃焼
3 理論 マーク式 原子と分子
4 理論 マーク式 二酸化炭素濃度を求める実験

素早い計算力が求められる問題

上智大学総合人間科学部の化学は、問題数が多く計算問題も多いため、スピーディーに解答することが求められます。2018年度は試験時間60分に対し問題数は18問でした。

「該当する選択肢がない場合」という問題に注意!

2018年度も出題されましたが、上智大学総合人間科学部の化学は選択問題において「該当する選択肢がない場合は…」という選択肢があることが特徴です。正確な理解力が求められます。

上智大学・総合人間科学部・教育・社会福祉学科・化学の対策

計算問題をスピーディーに解けるよう十分な対策が必要

上智大学総合人間科学部の化学は理論、有機、無機の各分野から幅広く出題されますが、それぞれの分野から計算問題が中心に出題されます。モルや濃度の対策は必須です。

例年、試験時間60分に対し20問程度の出題がなされていますので、1問あたり3分程度を目安に解けるよう対策しましょう。

ケアレスミスをしないように注意深く解答しよう

上智大学総合人間科学部の化学は問題数が少ないため、1問あたりの配点が高くなっています。スピーディーに解くだけでなく、正確さも求められます。

特に、「該当する選択肢がない場合は…」という問題は正確に解を求めないと失点しやすくなってしまいますので十分対策しましょう。

ただ、問題の中には基礎レベルの問題も出題されますのでそのような問題を確実に解けるよう基礎固めも必須です。

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