学校生活と両立!志望大学に現役合格させます!

このページは、早慶、上智、理科大、GMARCHなどを目指す高1のためのページです。以下のようなお悩みがある方は、ぜひご参考にして下さい。

  • 学校の勉強ができていない
  • 学校の成績は良いが、模試を受けたら悪かった
  • 現役合格させたい(したい)
  • 難関・上位の私立大学に合格できる受験勉強の方法が知りたい

具体的には、下記のような内容についてお伝えしています。

  • ・高3になってから頑張りだせば間に合うのか?
  • ・多くの大学受験生が気づいていない落とし穴とは?
  • ・高2までにやっておかなければいけないこととは?
  • ・そもそもどれくらいの学力が必要になるのか?
  • ・予備校に通い出せば上がるのか?
  • ・学校の成績がよければ上位私大合格は大丈夫なのか?

など、大学受験を控えた高校生、その保護者の方が疑問や不安に思われていることについて、詳しく解説しています。高3になってから慌てない、もしくは後悔しないために知っておくべき情報、知識です。

「高3から本気でやれば大丈夫」
と油断していないでしょうか?

高1のご家庭から、次のような言葉を頂くことがあります。

「高3から頑張るので大丈夫です」
「まだ受験対策は早いかな」

もしかすると、皆さんもそう思われているかもしれません。

単刀直入にお伝えすると、それでは遅いケースがほとんどです。
高3から勉強に本腰を入れ始めた場合、「もっと早くやればよかった」という状況に陥る方が、毎年多くいらっしゃいます。

もちろん、高3から巻き返して合格する受験生も多くいます。
ですが、受験対策の準備は早ければ早いにこしたことはありません。特に、早慶上智、理科大、GMARCHなど、難関上位私大に現役合格を目指す場合はそうです。
その理由を次でお伝えします。

教科書レベルを超えた、
入試問題の難易度・膨大な量

教科書レベルを超えた、入試問題の難易度・膨大な量

高3からの勉強が遅い理由として、入試問題の難易度・量があります。

難関・上位の私立大学になると、どの教科も難易度が相当高くなるため、教科書レベルの知識では太刀打ちできません。

例えば、英語の場合、問題用紙が10ページ以上に及ぶ“超長文読解”が出題されます。得点するには、「ただ読める」だけでなく、「正確に、早く文を読み取れる」ようにならなければいけません。日本史、世界史などでも、教科書に載っていないマニアックな内容が出題されるので、膨大な量の知識を覚えなくてはなりません。

さらに言えば、入試問題が記述式の場合、覚えるだけでなく、書けるようにする必要もあります。それだけ勉強することが増えます。

また、当たり前ですが、高3になると他の受験生も頑張り始めます。
自分が2倍頑張っても、周りも2倍頑張り始めたら、差を逆転しづらくなります。ここも見落としがちな点です。

メイン科目さえ完璧ならOK?
ライバルは知識・経験豊富な○○○

メイン科目さえ完璧ならOK?ライバルは知識・経験豊富な○○○

大学受験の場合、「メインの科目で高得点さえ取れれば大丈夫」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、メイン教科のみ高得点を取っても、合格には結びつきません。

なぜなら、難関・上位私立大学を目指す場合、浪人生がライバルになるからです。

浪人生は、すでに一度受験しています。つまり、メイン科目は一通りの勉強を済ませているのです。また、現役生よりも時間的余裕があるので、メインの科目以外も完璧に固めることができます。

そのため、合格を勝ち取るためには、すべての科目で浪人生を超えなければいけません。

高2までにやるべきこと

では、具体的に、高1生が現役で合格するには、どうすれば良いのでしょうか。
まず、難関・上位の私立大学を目指す場合、高2までにセンター試験レベルの学力は仕上げておく必要があります。学校の内容で言うと、中3~高1の内容です。

理由は、高3のラスト1年間は、難関上位私大の入試レベルを解ける実力養成に専念したいからです。実際、大学受験で実績を出している私立一貫校は、こうした先取りカリキュラムになっています。

現役合格を目指すための理想的なスケジュール

そもそもどういう学力が必要なのか?

そもそもどういう学力が必要なのか?

また、合格するためには、次のように、志望大と自分の実力の差を知ることも不可欠です。

  • 「志望大に合格するには、どのくらいの知識が必要なのか?」
  • 「どのレベルの問題が出題されるのか?」
  • 「現在、自分はどの程度の学力なのか?」

これらのことを把握して、学習計画を立てることで、合格の可能性を格段に上げることができます。

言うまでもありませんが、学校の勉強ができていないのは、そもそもアウトです。
教科書の内容を基盤にして、数段上の知識・学力を身につけなければ、難関・上位私大には合格できません。

これは、具体例を挙げるとキリがないですが、英語の長文ひとつとってもそうです。
例えば、長文読解を解くにせよ、かなりの単語力、文法知識、構文知識がないと、読解以前のところでつまずいてしまいます。

予備校に通い出せば上がる?

予備校に通い出せば上がる?

高1生の中には、

  • 「高3になって予備校に通えば大丈夫」
  • 「長期休暇中に講習に通えば大丈夫」

とお考えの方もいると思います。

ですが、これも違います。「予備校に通い出しても伸びない」、「そもそも授業についていけない」という受験生は毎年かなりの数います。

そもそも、学校の内容がほぼ完璧でないと、予備校の授業はついていけません。基礎ができていないのに、いきなり入試本番を想定したレベルの授業を受けても身にならないのです。

また、予備校は集団授業です。そのため、個別対応はしてくれません。
一人ひとりの弱点に合わせて教えてくれるわけではないので、基礎が抜けている、消化不良の単元が多い受験生は、さらに消化不良が増えることになります。
つまり、現時点で「学校の勉強ができていない」、「抜けが多い」という高校生は、予備校に通い出しても、伸びる確率は低いと言えます。

まず学校の勉強をできるようにする
その上で、難関上位私大を目指せる勉強をする

現時点で、「学校の勉強ができていない」、「そもそも勉強していない」、「苦手科目や抜けが多い」という方の場合、今すぐやるべきことは下記のようなことです(私立高校にお通いか、公立高校にお通いかでやることが違います)。

まず学校の勉強をできるようにする その上で、難関上位私大を目指せる勉強をする

現在の学力、成績によってやるべきことは違いますが、一人ひとりの状況に合わせた対策をしなければいけません。また、部活をやっている場合は、限られた時間で効率良く勉強する必要があります。

一人でできない場合は、1対1で指導を受ける
私大受験専門のプロ家庭教師という選択肢

いかがでしたでしょうか。
難関・上位私立大学を目指す上で、どういう学力や勉強が必要なのか、大体ご理解頂けたと思います。なかには「かなり認識が甘かった」という方もいらっしゃるかもしれません。

また、やるべきことはご理解頂けたと思いますが、高校生一人で、これらの対策を完璧にできるかと言われると、ご不安がある方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、「専門性の高い家庭教師に対策を任せる」のも一つの方法です。
メガスタディに在籍する、難関上位私大に実績を出しているプロ家庭教師に頼ることもご検討いただければと思います。

一人でできない場合は、1対1で指導を受ける 私大受験専門のプロ家庭教師という選択肢

各高校のカリキュラムに合わせて基礎固めや苦手科目の解消をできるだけ早く終わらせ、その上で、難関上位私大に合格できる学力を計画的につけていきます。

首都圏のほぼすべての私立校のカリキュラム、授業内容、教材、テスト対策を把握しています

最後に、難関上位私大を目指す高1生へ、家庭教師ができることをまとめたいと思います。

プロ家庭教師による、高1生のための難関上位私立大学・合格準備コース

もちろん、これ以外にも、合格に必要なことはすべて行っていきます。

志望大に現役合格したい方は、
まずは資料をご請求ください

最後までお読みいただきありがとうございました。
くり返しになりますが、大学受験の準備は早ければ早いにこしたことはありません。特に、難関上位私大に現役合格を目指す場合はそうです。
志望大に現役で合格したい方、メガスタディにご興味をお持ちいただいた方は、まずは詳しい資料をご請求いただければと思います。もしくは、下記のフリーダイヤルより、直接お問い合わせください。

もちろん家庭教師をやるかどうか迷っている段階のお問い合わせでも結構です。
ぜひ合格を目指して一緒にがんばりましょう!
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