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慶應義塾大学  文学部
小論文 入試傾向と対策ポイント

小論文対策

このページでは、慶應義塾大学 文学部の小論文入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
慶應義塾大学の文学部を目指す方には合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

出題傾向

試験時間90分、大問数1題、要約360字程度+意見論述400字程度

課題文を読んだ上で、内容説明と意見論述をする形式

課題文のテーマとしては言語の問題、社会構造の問題などが頻出

課題文の分量はやや多め

対策

言語を使って分析する力が求められる

課題文の内容自体は、特別難解ではありません。しかし、扱われているテーマについて、普段から考えたり、本を読んだりしていないと、十分に理解するのは難しいと言えます。できるだけ新書などにも目を通し、知識の幅を広げておくようにしてください。社会で表面化している現象だけでなく、そのテーマの歴史的背景まで深く考察する力が求められています。その上で、自分の意見を展開できるようにしておかなくてはいけません。日頃から、さまざまなテーマに関心を持ち、問題意識を持って、考える力を養っておいた方が良いでしょう。単に新聞などの報道を知っているだけでは不十分であり、言語を使って分析する力が求められます。

まずは読解力を養うことから始める

課題文の量は多いので、まずは読解力が必要です。知識の幅を広げつつ、読解力を養うよう、多くの読み物にあたって下さい。読解力を養うには、「現代文の応用問題」や「課題文のある小論文の過去問」などが役立ちます。

また、慶應大学文学部の小論文は、課題文を読んだ後に、内容説明をする必要があります。 課題文の内容を的確に要約する力が必要です。要約はいきなり出来るようになるものではないので、しっかり練習を積んで下さい。

まずは、評論や随筆などを読んで、50字程度で要旨をまとめる練習から始めてみて下さい。新聞記事の社説などを使って練習するのも有効です。要旨となるのは、筆者の主張や結論部分になります。文中から、それらを的確に探せるようにして下さい。具体例・筆者の体験談などは要約の際には必要となりません。具体例・体験談部分と、主張・結論部分の区別をしっかりつけられるようにしましょう。

ただ、的確に要約出来ているかどうかの判断は、自分一人では難しいと言えます。誰かに読んでもらい、意味が通じるかチェックしてもらうか、身近な先生にしっかり添削してもらうようにしてください。

既存の価値観に拘泥しない

ある程度要約が出来るようになったら、論述練習に入りましょう。まずは自分が主張したいことの中心を決め、それに沿って論を組み立てて下さい。「何をどういう順番で、どれだけの量述べていくか」、プロットをきちんと組み立ててから書き始めるのがポイントです。自分の意見を述べるだけでなく、その意見を強め、説得力を増すことができる材料(具体例・体験談等)も用意しましょう。

意見論述としては字数が少ないので、コンパクトに表現することが大切です。プロットの段階で、かなり作り込むようにしてください。既存の価値観に拘泥せず、社会状況を批判的に分析する態度が求められることもあるので、しっかりと対策しておきましょう。

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