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慶應義塾大学  商学部
小論文 入試傾向と対策ポイント

小論文対策

このページでは、慶應義塾大学 商学部の小論文入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
慶應義塾大学の商学部を目指す方には合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

慶應義塾大学商学部 論文テストの入試傾向

基本情報

試験時間 70分
大問数 2題
解答形式 マークシート式+記述式、論述式

大問の内訳・内容

大問 項目 解答形式 備考
1 教養人となるための
条件についての文章
マークシート式+記述式 語彙、空欄補充、
内容説明
2 因果関係があると
判断するための3つの
主要な基準についての文章
マークシート式+記述式、
論述式
空欄補充、内容説明

慶應商学部の論文テストは、例年2~3題の出題です。2017年度は、例年以上に現代文に近い試験内容となりました。課題文は読み易く、ミスの許されない試験となったでしょう。記述問題は指定字数の短さが特徴で、解答に必要な情報のみを簡潔に書くことが求められました。全体的に易化傾向にあり、高得点争いであったことは明白でしょう。
2017年度、例年のような数的処理は出題されませんでしたが、共変関係の図の出題がありました。学部の性格上、経済学・経営学的な内容のもの、数学的な内容の課題文も多いです。
経済学・経営学に関連するものとしては、消費社会、一般的な経済状況の分析、法と経営科学、ゲーム理論等が出題されています。
数学に関連するものとしては、経済学に必要な確率・統計・論証などが出題されます。 その他、一般的なテーマや、哲学・思想的なテーマの内容のものも出題されます。数式やグラフ、表などが使われることがあります。ここしばらくは出題傾向が定まっていないため、注意が必要です。
こうした傾向に合わせ、慶應義塾大学 商学部の論文テストで合格点を取るための対策をお伝えしていきます。

慶應義塾大学商学部 論文テストの対策

知識の幅を広げる

論述するには、知識の幅を広げることが重要です。知識の幅を広げるには、「基礎知識」「一般常識」「課題文の内容についての背景知識」の3点に着目するのがポイントです。
まず、基礎知識として、「接続詞の用法」「漢字」などを押さえましょう。接続詞の使い方を間違えると文意が伝わらなくなります。正しく用法・意味を定着させることが重要です。漢字も、漢字で書くべき熟語や単語は、間違いなく正確に書くことが大切です。
次に、一般常識的として、「語彙力」を増強しましょう。慶應 商学部の論文テストでは、「故事成語」や「文整序」の問題が出題されることもあります。2017年度も、故事成語の選択問題が出題されました。ですから、国語便覧にまとめられている「故事成語」「四字熟語」「外来語」はしっかり押さえた方が良いでしょう。
最後に、「背景知識」です。慶應 商学部の課題文は年度によりますが抽象度が高く、背景知識がないと素早く読解するのは難しい内容と言えます。 背景知識を身につけるためには、政治的・経済的課題について論じている論説文を読んだり、新書を読んだりすると効果が出ます。日頃から問題意識を持って、こうしたものに取り組むと、さらに効率よく知識の幅を広げられます。
また、対策として、「数学の確率や命題の基礎を復習する」「論理学や経済学の入門書を読む」などしておくと、課題文の内容把握もしやすくなります。
ただ、何を重点的に広げて行けば良いのか、どこまで広げていけば良いのか、を受験生が判断するのは難しいです。慶應大学商学部の論文テストに詳しい人なら、入試に狙われやすいポイント、押さえておくべき知識などを知っています。傾向に合わせ、必要な内容に絞って対策するので、無駄なく知識の幅を広げられます。

テクニカルに課題文を読解するには

課題文は長文のため、制限時間内に解き終わるためには、かなりスピーディに、かつ正確に内容を把握する読解力が必要になります。読解テクニックとして、「課題文の読み方」があります。
まず、「課題文を読む前に、設問内容を把握する」ことが大切です。設問の内容を把握していれば、課題文を読みながら、どこが押さえるべきポイントなのかが分かるので、効率よく読み進めることができます。
次に、「メモをとったり、下線を引いたりしながら読み進めること」も大切です。下線を引いたりメモを取ったりしておけば、設問に答える際、すぐに答えのヒントとなる箇所を見つけることができます。

論述問題が、差をつけるポイント

慶應 商学部の論文テストでは、空所補充問題が必出です。ですが、この問題ではあまり差がつきません。他の受験生に差をつけ、合格をつかむには、論述問題でいかに高得点を獲得できるかにかかっています。つまり、論述力をつけることが必須です。
論述力をつけるためには、書き出す前に「内容の骨組を決める」ということが大切です。箇条書きで構わないので、どういった内容をどういう順番で展開していくか、しっかり骨組を決めましょう。そして、各内容をどれほどの分量(20字、50字など)書くのかも決めてから書き出すようにしましょう。過去問や類似問題を使って、論述演習を重ねることも大切です。
このとき、作成した解答が「論理的になっているか」「過不足なく必要な内容が入っているか」は、慶應 商学部の論文テストに詳しい人の添削を受けることをお勧めします。点数がもらえる論述内容かどうかの判断は、書いた本人ではなかなかつきません。必ず他者の目を通すことが、論述力を上げるポイントです。
字数指定の短い論述となると対策はまた変わってきますので、慶應 商学部の論文テストに詳しい人に、簡潔かつ正確な論述を繰り返し採点してもらうと良いでしょう。詳しい人であれば傾向に合わせ、専門用語や知識的な部分も指導することができるので、慶應 商学部の論文テストに合格できる論述力を身につけることができます。

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