早稲田大学
教育学部
地理 入試傾向と対策ポイント
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このページでは、早稲田大学 教育学部の地理入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
早稲田大学の教育学部を目指す方には地理入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
早稲田大学 教育学部 地理の入試傾向
基本情報
試験時間 | 60分 |
---|---|
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記号選択・記述式 |
その他 |
大問の内訳・内容
大問 | 項目 | 解答形式 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | アジア | 記号・記述 | ムスリムの多いアジアの国々 |
2 | アフリカ | 記号・記述 | アフリカの東経20°付近の地誌 |
3 | ヨーロッパ | 記号・記述 | EUの動向とクロアチア・アイスランド・スイス |
4 | オセアニア | 記号・記述 | オセアニアの地誌 |
対蹠点などの位置問題が頻出
早稲田教育学部の地理は、対蹠点などの位置を問う問題が頻出です。
ここ3年アフリカが出題
早稲田教育学部の地理は、ここ3年連続でアフリカから出題されています。ヨーロッパに加え、頻出地域といえるでしょう。
早稲田大学 教育学部 地理の対策
位置関係はしっかり覚える
早稲田教育学部の地理は、位置関係を問う問題が頻出ですが、地図などは掲載されません。自分の中でいかに正確に地図を描けているかが問われます。国の位置はもちろんのこと、河川や山などの位置も覚えておきましょう。白地図を使った学習などもおすすめです。
頻出地域を中心に学習
早稲田教育学部の地理はヨーロッパとアフリカが頻出です。まずはこの二つの地域を中心に、学習に取り組むようにしましょう。
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