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予備校・塾で結果は出ていますか?

やり方と環境を切り変えれば
偏差値は上げられます!
理科大に合格する方法

家庭教師メガスタディのサイトにお越し頂きまして、ありがとうございます。このページでは、塾や予備校に通っていても結果が出ていない方が、理科大に受かるためにはどうすれば良いのかをお伝えしています。

  • いくら指導を受けても、思ったより結果が出ない
  • そもそも忙しくて、塾や予備校を休みがち
  • 模試で点数が取れない
  • 現在の学力に不安がある
  • 理科大に偏差値が全く届いていない
いくら指導を受けても、思ったより結果が出ない

これらに1つでも当てはまる方は、理科大の合格に向けて、ぜひこのページを参考にしていただければと思います。

理科大合格を目指す方へ

私たち家庭教師メガスタディは、首都圏唯一の私大受験専門の家庭教師として、毎年、数多くの受験生を、志望大学に合格させています。早速ですが、メガスタディで家庭教師をつけて、東京理科大学をはじめとして、志望大学に合格した先輩の例を、ほんの一部ですがご紹介します。

志望大に合格した方の例を一部ご紹介!

「憧れの慶應に合格!」
「応用が解けず伸び悩んでいた」

「憧れの慶應に合格!」「応用が解けず伸び悩んでいた」

神奈川県横浜市 宮本莉帆さん

「偏差値48から立教合格」
「英語の偏差値は60に!」

「偏差値48から立教合格」「英語の偏差値は60に!」

東京都 R.Kさん

「偏差値30から合格!」
「上智は無理と言われていた」

「偏差値30から合格!」「上智は無理と言われていた」

東京都 T.Sさん

「D判定から上智に合格!」
「本番で8割以上とれました」

「D判定から上智に合格!」「本番で8割以上とれました」

東京都 K.Aさん

合格者の声をもっと見たい方はこちら>>

この先輩たちの多くも、最初は予備校・塾で伸び悩んでいました。ですが、勉強のやり方・環境を変えたことで、全員志望大学に合格しています。みなさんも、同じように合格への道を歩みませんか?

結果が出る人・出ない人
塾・予備校で、結果が出ない方の共通点とは?

大学受験=予備校(塾)というイメージが強く、「友達が通っているから」「先輩が良いと言っていたから」といった理由で、予備校や塾に入った方も多いでしょう。ただ、予備校や塾は、必ずしもすべての受験生に合うとは限らないことに注意しなければいけません。

予備校や塾で結果がなかなか出ない生徒さんの共通点は、次の5点です。

そもそもレベルが合っていない(基礎的なところに抜けがある)

そもそもレベルが合っていない(基礎的なところに抜けがある)

塾や予備校で伸び悩んでいる場合、そもそも塾・予備校のレベルが合っていないというケースが多々あります。

予備校の授業は、”ある程度の基礎ができている前提”で授業が進むため、「基礎が固まっていない」「苦手が残っている」といった方の場合、なかなか授業についていけません。

一回の授業で理解しきれない

塾や予備校で伸び悩んでいる場合、そもそも塾・予備校のレベルが合っていないというケースが多々あります。

授業で解説を一回聞いただけでは理解しきれない、というパターンも非常に多いです。集団授業の場合、生徒一人ひとりの理解度に合わせて指導することは不可能です。理解できない生徒がいても、授業は進んでしまいます。

そして、消化不良が積み重なり、悪循環に陥ってしまうパターンも非常に多くなっています。

“分かったつもり”で終わっている

“分かったつもり”で終わっている

塾・予備校の授業を受けていると、“わかったつもり”になる方も数多くいます。「家に帰って解くとできない」「模試で点数が取れない」という方は、このパターンに陥っているかもしれません。

塾や予備校の授業はとても分かりやすく、そのときは解くことができます。ただ、その知識は、アウトプットできるまで定着させなければ意味がありません。一度授業を聞いただけで、「わかった」と満足してしまうと、結局は自分の力として身につけられていないことが多いです。

 そのため、学力、偏差値を上げるには、授業を受けた後の学習がとても重要です。

集団授業が合っていない

集団授業が合っていない

集団授業に合わない原因は、性格や学習状況、環境など様々です。

例えば、年間カリキュラムが決まっているため、生徒はその進度に合わせた学習をしなければいけません。そのため、基礎の抜けがある方の場合、以前の学習に戻って基礎を固める時間を十分に取ることができず、次第にカリキュラムについていくことができなくなる、という状況に陥りがちです。

授業以外の学習が不十分・やり方がわからない

そもそも、塾や予備校で成果が出る方と出ない方がいます。どちらも同じ講師の授業を受けているのに、なぜ差が出るのでしょうか?両者を分けるのは、授業時間以外の学習、その中でも特に“家庭学習のやり方”です。

復習などの家庭学習は、受験生一人にすべて任されます。ですが、家庭学習の正しいやり方や、何をすれば良いかを知っている受験生は非常に少ないです。そのため、多くの受験生は、間違った家庭学習を続けてしまい、いくら塾や予備校で一生懸命勉強しても、結果が出にくくなってしまうのです。

いかがでしょうか。
もし1つでも当てはまった場合、塾・予備校の授業が合っていない可能性が高いです。

ただ、塾・予備校で成果が出ない人もいれば、大きく伸びる人もいます。
塾・予備校で伸びる人の共通点は、

  • ●高校の基礎的な内容はマスターできている
  • ●1回、授業を聞いただけで、100%理解ができる
  • ●授業以外の時間での勉強のやり方(復習のやり方等)がわかっている

これらのことに当てはまる場合は、塾・予備校の指導が向いていると言えるでしょう。

塾・予備校に合わない受験生に
最も合うのは、実は“家庭教師”

塾・予備校に合わない方の共通点に1つでも当てはまった方にとって、実は最も合うのは「家庭教師」の指導です。家庭教師であれば、具体的に、以下のような指導ができます。

  • 塾・予備校が合わない方の共通点
  • 家庭教師による指導
  • そもそもレベルが合っていない
    (基礎に抜けがある)
  • 生徒個人のレベルに合わせ、
    基礎から固める指導をする
  • 一回の授業で理解しきれない
  • 理解できるまで何度でも指導し、
    定着させる
  • “分かったつもり”で終わっている
  • 授業後、何をどうしたら良いか、
    具体的に指示をする
  • 集団授業が合っていない
  • 完全1対1で指導する
  • 授業以外の学習が不十分・
    やり方がわからない
  • 授業以外の学習(主に家庭学習)
    のやり方を指導する

塾・予備校に合わない受験生は、環境・やり方を変えることによって、今まで以上の結果を出すことが可能です。

合格可能性を上げるには“専門性”が重要

とはいえ、家庭教師なら誰でも良いかというと、それは違います。重要なのは、「専門性」です。

そもそも、理科大をはじめとした、難関・上位私立大学の場合、大学ごとに入試傾向があり、入試レベルも大きく違います。そのため、東京理科大学の入試傾向に合わせた“専門的な対策”ができれば、理科大合格の可能性を格段に上げることが可能です。

家庭教師メガスタディは、“私立大学受験専門”のため、東京理科大学の入試傾向に精通しています。もし、東京理科大学を目指していて、塾・予備校で成果が出ていない方は、ぜひ私大受験専門・家庭教師メガスタディを選択肢の1つとして、ご検討されてはいかがでしょうか。

私大受験専門・家庭教師メガスタディの指導

家庭教師メガスタディは、“私立大学受験”を専門にしているため、東京理科大学受験に対する実績や経験、専門性がとても豊富です。

メガスタディの家庭教師は、これまで5,900名以上もの大学受験生を指導してきた経験から、塾や予備校で伸びないタイプの受験生を伸ばし、東京理科大学に合格させる術を知っています。具体的には、次のような指導を行っていきます。

  • わからないところは、理解できるまで徹底的に指導します
  • 場合によっては、中学の内容にまでさかのぼって、指導します
  • 指導後どう学習すれば良いかという家庭学習の指示もします
  • 勉強のやり方も教えます
  • 志望大と生徒の実力の差を見極め、入試本番までの学習計画を立てます
  • 入試傾向に合わせた専門対策ができます
  • 多忙なスケジュールに合わせて指導します

もちろんこれだけではなく、志望大に合格するすべてのノウハウをお教えいたします。

同じやり方・環境を続けても、
同じような結果がつづきます。
偏差値だけ急に上がることは、ありません。

今まで述べてきたように、塾や予備校に合う方・合わない方がいらっしゃいます。結果が出ないのは、「能力や才能がない」からではありません。たまたま、勉強のやり方・環境が合っていないだけなのです。

その場合、同じやり方で受験勉強を続けても、同じような結果しか出ません。1~2年勉強を続けたからといって、劇的に結果が出ることはほとんど無いのです。

そこで、1つの選択が必要です。

  • A.同じやり方で、同じような結果を出し続ける → ×
  • B.やり方・環境を変えて、結果を大きく伸ばす → ○

この決断をどれだけ早くできるかが、合否を分けるといっても過言ではありません。大学受験は、想像以上にやるべきことが膨大です。結果の出る勉強のやり方に変えるなら、とにかく早いに越したことはありません。決断が遅れれば遅れるほど、差を取り戻すのは難しくなってしまいます。

「家庭教師に興味がある」
「東京理科大学に合格したい」方は
まずは資料請求・お問い合わせから!

最後までお読みいただきありがとうございます。今から、勉強のやり方や環境をガラッと変えるのは、ご不安も多いと思います。そこで、少しでもご興味をお持ち頂いた方は、下記のフリーダイヤルかこちらより、家庭教師メガスタディの詳しい資料をお問合せください。

お届けする資料は、家庭教師の役割や、指導内容だけでなく、受験に役立つ情報も数多くご紹介した、合格ノウハウ満載のものとなっております。

今お通いの予備校・塾の結果はどれだけ出ているのか。
やり方・環境を変える決断をするかどうか。

まずは、資料を見て、ご家族で話し合ってみてください。
もちろん、お急ぎの方や相談したいという方は、以下のフリーダイヤルよりお問合せいただいても大丈夫です。私大受験専門の担当スタッフが対応させて頂きます。

ご縁がありましたら、ぜひ生徒・講師・ご家庭・会のスタッフ一丸となって、理科大合格に向けて頑張っていきましょう!

家庭教師のメガスタディ
スタッフ一同

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